gochiusa

ごちうさの素晴らしさについてメモ


アイキャッチ: http://www.gochiusa.com/contents/special/1/index00400000.html
(全く同じ画像の出典は不明)

友人がラブライブなエントリを書いていたのに触発されつつ、ごちうさの素晴らしい点について気づいたことがあったので筆を執る。


上述の通り、最近ごちうさにすごくハマっている。1期の頃から見てたけど最近はハマり具合が深い。
毎週6日はごちうさ難民している、次の話が待ち遠しい。マヤちゃんが可愛すぎて生きるのが楽しい


本題、先ほど9羽を見た後気づいたごちうさの素晴らしさについて書く。
(構成と語彙が拙い点についてはご容赦いただきたい……)

昨今キャラクターが可愛いアニメは溢れるほど量産されている。
私の好きなNode.jsに例えればStreamのbufferが溢れるくらい供給されている。
キャラクター・シナリオともに趣向の網羅率も相当なものになっているだろう。

かくいう私もごちうさと並列してゆるゆりを見ているし、ゆるゆりに登場するキャラクターもみんな可愛い。
櫻子ちゃんと京子ちゃんを見ていると頭がAHOになるほど悶える。
しかしそんな可愛さと百合満天なゆるゆりではあるけど、ごちうさほどはハマっていない。
はて何故だろう。

そして私がつい先程これではないかと思ったのが「キャラクターの抱える悩みとその寿命と人間臭さ」という点だ。
ごちうさで登場する主要キャラクター(チノ、ココア、リゼ、シャロ、千夜)は各々が悩みを抱えている。
記憶の限りでも、以下の様に悩みを抱えている。

  • チノ
    1. 低身長・胸の大きさとい身体的な悩み
    2. 自分に近い人達の自分から見えないところへのジェラシー(作中で解消されている)
  • ココア
    1. 自分の姉を見てきた経験による姉という存在への憧れ
  • リゼ
    1. 軍人家庭に生まれ、その文化に生きる人から見た、「かわいい」とか「流行り」という「一般的な文化」への憧れ
    2. 同じラビットハウスに勤めているチノとココアが、その二人だけ同居して仲良く過ごしていることに対する孤独感・疎外感
  • シャロ
    1. 貧しい家庭から特待生としてお嬢様学校と呼ばれる高校へ入学し
      その中で周囲の人間と温度を合わせるための苦労やコンプレックス
  • 千夜
    1. 甘兎庵という老舗和菓子屋を背負い、それを大きくするという夢
    2. 他の誰とも同じ場所で働いていないことへの疎外感

(メグちゃんについて観察の進みが悪い、誰か語ってないかな)

悩みの寿命

ではそれのなにが他と違うのか、「ゆるゆりだってあかりが影薄いことを嘆いていたじゃないか」というツッコミもあるだろう。
そこで私が思ったのはこれらの悩みの「寿命」だ。

例えば(私の偏見上の)よくある超能力系のアニメで言えば「倒すべき敵が現れた」というのも悩みと言える。
しかしその悩みの寿命はあまり長くないイメージがある。

「危機に瀕して新しい能力を手に入れて倒す」とか、「かかったな、実はまだ奥々の手が残ってのさ!」という展開で1〜2話中には解決してしまうか、
ストーリー全体を通して倒すべきラスボスがいたとしてもその間の中ボス的存在は大体主人公成長のための噛ませ犬として1〜2話で葬り去られるというイメージがある。 *1

もちろんごちうさにそういう短期解決される悩みがないわけではない。
実際、先に上げた中のチノの2つ目の悩みについては1話内で提起と解消までが描かれている。
しかし、「ココアの姉という存在への憧れ」や「シャロの貧しさへのコンプレックス」など作中を通して、1期・2期をまたいで描かれている悩みもあり、
こういう悩みに対して、各々が悩んだり、解決するために努力したりそういう描写が作中に散りばめられている。

人間臭さ

さらにこれらの悩みに深い味わいを付け加えているのが、「悩みの人間臭さ」
これらの悩みは「自身へのコンプレックス」であったり、「人間関係についての思い」であったり、「夢」であったりと人間臭い
悩み自体も人間臭いが前節で述べた「悩みの寿命が長さ」が組み合わさることによって、ますます人間臭さが増している。

それなりに生きている人なら何かしら悩んだことはあるだろう。
一朝一夕で解決するものもあっただろうけど、何年も悩み続けた悩みをお持ちの方もいると思う。
この長く悩み続けるというところに私は人間臭さを感じる。

そういう、「短期的に解決しない悩みについて、悩んだり休んでみたり解決を図ったり」という流れがとても人間臭くてよい。
この「人間臭い悩みの繰り返し」というのが、私がごちうさにハマった要素の一つではないかと思っている。

*2

結論

さて長々と書いたが、私がごちうさにはまった理由は間違いなくキャラクターが可愛いからだと思う。
特にマヤちゃんが可愛い。チマメ隊の勢い担当、八重歯で元気っ子という私の急所をド突き抜き倒すマヤちゃんは可愛い。
週6日の無呼吸と絶食にも似た過酷なごちうさ難民生活を、時々遊びに来る孫を待つおじいちゃんみたいな気持ちで送らせてくれる心の癒やしである。

ここまでなんとなく思ったことについてつらつらと書いた。
知見が狭くかなり偏見が多いので、もしこの怪文書を読んだ人が居て、どうしても言っておきたいことがあるという人が居たら
コメント欄とかツイッターとかでツッコミ頂きたい。

*1 そもそもそういう特性の物だろうからそれをdisるつもりではない。ダンまちのベル君は見てて本当に微笑ましかった(´﹃`)
*2 散々臭い臭いと言い放ってるけどチノちゃん達とか絶対いい匂いするし、人じゃなくても街中いい匂いしてる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。